くりげんとくりげん娘で、山頂にて凸凹筑波山ポーズ!
過去の「いばらきプレミアム商品カタログ」関連記事
●厳選・茨城県産品がお得!「いばらきプレミアム商品カタログ」が送られてきた~~!!
●「いばらきプレミアム商品カタログ」の「筑波山ご当地シャーベットふくれ」を筑波山で食べる!その1
さてさて、奇岩・怪石を楽しみながら(そして運動不足の体に苦しみながら)登って来ました。山頂付近の日陰の岩陰には少し雪があったりもしましたよ。
東側・女体山が877m。西側・男体山が871m。
子供のころは「筑波山(女体山)の標高は876m」と覚えていました。
自分の子供の保育園の遠足で、ガイドさんに「最新の精度で計ったら1m標高が上がって877mです」とか言われて驚いた経験が。
そしてその山頂に登ってきました。天気が良くて絶景です!! 関東平野を見下ろす360度のパノラマ!!
いやぁ~~最高の見晴らしですが、やや風が強いし、大きな岩のその向こうは断崖絶壁だったりするので、高所恐怖症の人は無理ですよ。
くりげんは一脚の先にカメラつけて断崖絶壁の下を撮ってる。
360度のパノラマ。どっちに何があるのかわかるようになっています。スカイツリーは新しいので表記されていません。
なんか混んできた(笑)
パノラマを動画でも撮りました。
山頂を満喫したので、すぐ横の筑波山神社・女体山本殿にお参り。写真右手が山頂です。
さぁ~今回の目的は登山・山頂ではないのです。
「いばらきプレミアム商品カタログ」で注文した「筑波山ご当地シャーベットふくれ」を筑波山の山頂で食べるためです。
とはいえ、本当の山頂で食べるのは写真を見てもらってもわかるようにただの迷惑な人。女体山と男体山の間の御幸ケ原が広場になっていてお土産やさんなども並び、遠足の時からここがお弁当スポット。女体山頂から少し歩いて御幸ケ原に向かい、まずはお弁当食べます。
御幸ケ原は風が抜けてなかなかに寒い・・・
メインのデザート「筑波山ご当地シャーベットふくれ」を食べる前に、トイレ行ったりお土産やさんを覗いたりしましょう。
坂「くりげ~ん、生ビール冷えてるって・・・」
栗「そそられないねぇ・・・」
坂「オレ達いまからシャーベット食べるんだけどね・・・」
御幸ケ原から少し女体山側に行った木々の中にあるベンチで風を避けながらシャーベットを食べることに。
じゃ~~~~ん!!
保冷剤たっぷりで持ってきたよ。無駄に重かったよ!!
いただきまぁ~す!!
どうよ、どうよ?!
栗「つめたいねぇ~・・・さむいねぇ~~」
坂「あ、味の感想プリーズ・・・」
わずかに溶け始めていたんですが、口に入れた感触がふわっと柔らかい。福来みかんの香りと酸味が爽やかで美味しいです!
溶けたせいでふわふわなのかと思ったら、家で冷凍庫から出したばかりのを食べても、ふわっとした軽い食感でさっぱり。
別に筑波山頂に持って行って食べる必要はないけれど、爽やかで美味しいシャーベットですよ!!
さて、帰りはロープウェーで下りますが、女体山頂近くのロープウェー駅に戻る途中にある奇岩・怪石をもうひとつ紹介。
筑波山と言えば「ガマ」です!!
「ガマ石」
立て看板によると「元来“雄龍石”といい、傍らに“雌龍石”もあり、この場所で永井兵助が“ガマの油売り口上”を考え出したことでガマ石と呼ばれます」
あれ???
子供のころから、このガマ石の口の部分に小石を投げて乗せると願い事が叶うとか言う話しじゃなかったっけ? 実際ガマの口には小石がいっぱい溢れています。池があるとコインを投げるみたいな感じでこうなっちゃったの?
でも子供のころからそうしてきたので、今回もやりますよ。
苦戦しながら全員小石を口に乗せました。
ロープウェー乗るの久しぶり!!
最後の写真は、山頂付近から撮ったスカイツリーです。
とりあえずミッション終了ですが、せっかく筑波山に来たので、筑波山のオススメお土産とかも書きましょうかね。長くなったので次回に・・・
●筑波山登山コース
●筑波山奇岩・怪石ガイド
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さてさて、奇岩・怪石を楽しみながら(そして運動不足の体に苦しみながら)登って来ました。山頂付近の日陰の岩陰には少し雪があったりもしましたよ。
東側・女体山が877m。西側・男体山が871m。
子供のころは「筑波山(女体山)の標高は876m」と覚えていました。
自分の子供の保育園の遠足で、ガイドさんに「最新の精度で計ったら1m標高が上がって877mです」とか言われて驚いた経験が。
そしてその山頂に登ってきました。天気が良くて絶景です!! 関東平野を見下ろす360度のパノラマ!!
いやぁ~~最高の見晴らしですが、やや風が強いし、大きな岩のその向こうは断崖絶壁だったりするので、高所恐怖症の人は無理ですよ。
くりげんは一脚の先にカメラつけて断崖絶壁の下を撮ってる。
360度のパノラマ。どっちに何があるのかわかるようになっています。スカイツリーは新しいので表記されていません。
なんか混んできた(笑)
パノラマを動画でも撮りました。
山頂を満喫したので、すぐ横の筑波山神社・女体山本殿にお参り。写真右手が山頂です。
さぁ~今回の目的は登山・山頂ではないのです。
「いばらきプレミアム商品カタログ」で注文した「筑波山ご当地シャーベットふくれ」を筑波山の山頂で食べるためです。
とはいえ、本当の山頂で食べるのは写真を見てもらってもわかるようにただの迷惑な人。女体山と男体山の間の御幸ケ原が広場になっていてお土産やさんなども並び、遠足の時からここがお弁当スポット。女体山頂から少し歩いて御幸ケ原に向かい、まずはお弁当食べます。
御幸ケ原は風が抜けてなかなかに寒い・・・
メインのデザート「筑波山ご当地シャーベットふくれ」を食べる前に、トイレ行ったりお土産やさんを覗いたりしましょう。
坂「くりげ~ん、生ビール冷えてるって・・・」
栗「そそられないねぇ・・・」
坂「オレ達いまからシャーベット食べるんだけどね・・・」
御幸ケ原から少し女体山側に行った木々の中にあるベンチで風を避けながらシャーベットを食べることに。
じゃ~~~~ん!!
保冷剤たっぷりで持ってきたよ。無駄に重かったよ!!
いただきまぁ~す!!
どうよ、どうよ?!
栗「つめたいねぇ~・・・さむいねぇ~~」
坂「あ、味の感想プリーズ・・・」
わずかに溶け始めていたんですが、口に入れた感触がふわっと柔らかい。福来みかんの香りと酸味が爽やかで美味しいです!
溶けたせいでふわふわなのかと思ったら、家で冷凍庫から出したばかりのを食べても、ふわっとした軽い食感でさっぱり。
別に筑波山頂に持って行って食べる必要はないけれど、爽やかで美味しいシャーベットですよ!!
さて、帰りはロープウェーで下りますが、女体山頂近くのロープウェー駅に戻る途中にある奇岩・怪石をもうひとつ紹介。
筑波山と言えば「ガマ」です!!
「ガマ石」
立て看板によると「元来“雄龍石”といい、傍らに“雌龍石”もあり、この場所で永井兵助が“ガマの油売り口上”を考え出したことでガマ石と呼ばれます」
あれ???
子供のころから、このガマ石の口の部分に小石を投げて乗せると願い事が叶うとか言う話しじゃなかったっけ? 実際ガマの口には小石がいっぱい溢れています。池があるとコインを投げるみたいな感じでこうなっちゃったの?
でも子供のころからそうしてきたので、今回もやりますよ。
苦戦しながら全員小石を口に乗せました。
ロープウェー乗るの久しぶり!!
最後の写真は、山頂付近から撮ったスカイツリーです。
とりあえずミッション終了ですが、せっかく筑波山に来たので、筑波山のオススメお土産とかも書きましょうかね。長くなったので次回に・・・
●筑波山登山コース
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